先日、テレビで放映されていた某有名アーティストの旦那の作った
「キャシャーン」を観ました。
 
キャシャーンといえば、俺らがまだ小学校の低学年だか保育園に
通っていた頃だかに再放送でみていたアニメ・・・
 
「キャシャーンがやらなきゃ誰がやる・・・」
有名ですよね!
 
 
映画館で観たいと思っていながら観ることができず、おまけに
おすぎの「あんなの映画じゃない!」の言葉にどんななんだろうって
余計楽しみにしていたのでした・・・
 
 
集中してみることができずに残念だったのだけど・・・
感動しちゃいました・・・
 
CGばっかではっきりいって映画?ってよりPVに近かったのかもしれないけれど
メッセージ性が強かったですね。
 
もちょっと真剣に観てたらラストは涙流してたかも・・・
それくらい心を囚われちゃいました・・・
 
 
生きるってことの尊さであるとか家族とか・・・
 
 
すっごく愛しくなっちゃいました・・・
 
ああいう風に端的にワカリヤスク表現できるってのも才能なんでしょうね・・・
なんて思ったりした訳です・・・