娘と公園で遊んでいる時にウンテイに逆さにぶら下がってみると
空の碧さが・・・
透き通るような碧さに心が洗われた一瞬。
娘と公園で遊んでいる時にウンテイに逆さにぶら下がってみると
空の碧さが・・・
透き通るような碧さに心が洗われた一瞬。
大気が蒼い・・・っていうのかなぁ
大好きです。。。この空気感・・・
眺めてますか?今夜の月を・・・
一度、やってみたいと思ってること・・
満月の夜に海に浮かぶの。。。
どんな気持ちになるんだろう・・・
でも、夜の海は色んなものが出てきそうで・・・怖いですけどね。。。
月夜に夜な夜な波乗りに出掛ける人がいたそうですが・・・
驚きました!
このニュースには・・・
イマージュっていうネット系の会社が新入社員の面接に選んだ会場が富士山頂ってんですから・・・
富士山ってたら、日本で一番の山っすよ!
そこで面接?はぁ?(魔邪風)
いやぁ~考えますねぇ~話題作りもさることながら、自然の中では人の本質が見えるからすっごいアイデアですねぇ。でも、社長も登るっていうからそちらの方は・・・大丈夫?って感じですけど・・・
若い社長なんでしょうね。体力もあって・・・
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/keizai/20050818/K2005081805010.html
元の記事からの引用
橋野の沢檜川の川下には、五郎兵衛淵という深い淵があった。
昔この淵の近くの大家の人が、馬を冷やしにそこへ行って、馬ばかり置いてちょっと家に帰ってるうちに、淵の河童が馬を引き込もうとして、自分の腰に手綱を結えつけて引っ張った。
馬はびっくりしてその河童を引きずったまま、厩にはいり、河童はしかたがないので馬槽(うまふね)の下に隠れていた。家の人がヤダ(飼料)をやろうとして馬槽をひっくりかえすと、中に河童がいて大いにあやまった。
これからはけっしてもうこんな悪戯をせぬから許してくださいといって詫び証文を入れて淵へ帰っていったそうだ。その証文は今でもその大家にあるという。
(遠野物語拾遺より)
なんともバツの悪い河童である。
でも、そんな愛嬌があるところが憎めないわけで、これからもおとなしくしてほしいものである。