本日はうちの会社にとっては一大イベント、しかも初の試みをやったという記念すべき日。

７月から準備に入り、ようやく、何とか開催までこぎつけたというとっても大事な日。

そんな日に左の脇の肋骨あたりがズキズキと痛みだし・・・

「なんじゃこの痛みは？」と思っているとまもなく息をするだけでも

痛いという状況におちいりまして。

一緒にいた若いスタッフに訴えてみると「もしかしたら肋間神経痛では？」との

お答え。

何でも肋間神経痛というものは「突然やってくる」「鎮痛剤が効かない」「シップが効果的」

「シップ貼って痛くなくなったらホボ間違いないですよ」とのお言葉。

「まぁ、念のために病院で診てもらうのがいいですよ」でも「今日痛いのは困るでしょうから

シップをあげます」ということでなぜかシップを持ち歩くスタッフの好意に甘えまして

トイレで胸にシップを貼ったとたん・・・あら不思議！

痛みがすっ～～～となくなっちゃいまして。。。

これは肋間神経痛まっしぐらか！と。

とにかく、今、医者にかかる金なんぞどこにもないため痛みをこらえるか

家にあるのかないのかシップを探し出して対処するしかないかという風になりました。

という訳でおかげさまで胸の痛みもなくなり無事、イベントを乗り切ることができました。

実に勉強になったイベントでした。

イベントを実施する意味、何のために何を目指してやるのか、いつやるのか

誰がやるのか、そのために何をしなければならないのか等々

ためになったぁ～