こんな気持ちを自分が持つことになるとは・・・夢にも思いませんでした。
全身の力が抜け、起ち上がることすら困難に感じた瞬間・・・
頭の芯が、熱くて思考できない・・・
 
そんな体験を昨日しました。
多くは語りませんが、一晩寝て少し回復している自分がいるのでOKでしょう・・・
 
娘にも癒されましたし(^^)
 
 
今回紹介する本の内容とは全く別物ですので・・・
 
さて、宮部みゆき著『日暮らし』上下巻です。
 
上巻を読んだ後になぜか宮部みゆき著『幻色江戸ごよみ』を読んでいます。
間をはさんで下巻を読みました・・・
 
「日暮らし」はあの井筒平四郎です。
以前紹介した、「ぼんくら」の平四郎です。
 
それと知らずに読み始めたのだけど面白いですね。
 
宮部さんの江戸物ってものすごく古き良き時代を喚起させません?
 
「幻色江戸ごよみ」なんか泣き所満載です。
 
あぁ、っと先日娘と行った動物園の話もしたいなぁ~っと・・・